Past

これまでのメンバーと研究テーマ

5期生(2023年度)(4名)

  • フェイクニュースに対する反復真実性効果の追試
  • 喚起した食物渇望の低減手法の比較検証
  • 禁煙に対する心理的リアクタンス
  • 嘘の否認が記憶に与える影響

  4期生(2022年度)(6名)

  • ダークトライアドと援助行動意図の関連
  • ストレス喚起と意思決定の関連
  • 写真撮影による虚記憶への影響
  • 価値が連合記憶に与える影響
  • 意味づけと感情制御
  • マインドワンダリングと創造性の関連

3期生(2021年度)(5名)

  • 援助行動とソーシャルキャピタル
  • シャーデンフロイデとコロナウイルス予防
  • Memory discriminationと抑うつ
  • Cognitive offloading
  • 夢の色

2期生(2020年度)(3名)

  • ダークトライアド(dark triad)と援助行動
  • 正誤フィードバックによる学習効率の違い
  • テスト効果と個人差の関連

1期生(2019年度)(4名)

  • 指示忘却による美味しさ評価の低下
  • Aweは心理的時間を変化させるのか
  • 読書による後悔気分の低減
  • ギャンブル行動とパーソナリティの関連

これまでの進路

  • 地方公務員:2名
  • 企業:5名
小林 正法
小林 正法
Principal Investigator